こんにちは、ルーシー。自己紹介をお願いします。
みなさん、こんにちは。私は北フランスの出身で、リールのカトリック大学で国際関係学の修士号を取得しました。最初は、人事関練の仕事を目指していたわけではありませんが、魅力的な仕事だと感じていました。幅広い選択肢を持ち、進路を狭めないように心がけていました。大学在学中は、スペインに1年間滞在して国際経験を積み、イギリスで英語力を磨く機会に恵まれました。
人事関連の世界に足を踏み入れたきっかけは、マイケル・ペイジ社という業界大手企業でのインターンシップでした。目の醒めるような経験で、とても楽しかったです。マイケル・ペイジ社からスイスでの正社員ポストをオファーされました。以来ずっとスイスで働いています。2018年まである人材紹介企業でテクノロジー関係の仕事をした後、PriceHubbleに入社しました。
個人的には、友人や家族と過ごす時間を一番大切にしています。アクティブなこと(ハイキング、ジム、ダンス)が好きで、旅行にもよく行きます。それと、テコンドーを4年間やっていたのですが、18歳まで市民権がスペインににあったので地域選手権には出場できませんでした。1
PriceHubbleでの日常と仕事内容は?
2018年にPriceHubbleに入社して以来、今に至るまで、この会社が進化していく様子を目にしてきました。私は、すべての採用を担当していました。現在はイタリア、オーストリア、フランスのリクルーター3名とドイツの人事マネージャーで構成されている国際チームの責任者をしています。
管理職としての責任はありますが、自分のやるべきことのタスクは明確です。。チームを管理しながら、人材をスカウトし、一次面接を行います。
この仕事の難しいところ?優先事項を瞬時に管理することや、採用プロセスに関するチームからの期待に応えることなど、上司であるCOOのマーカスとこれからの戦略について連携を取ることです。つまり、私はチームにとってメンターでありコーチであるとともに、PriceHubbleの採用戦略を決める役割も担っています。
Pricehubbleで働いていて、一番楽しいと思うことは何ですか?
人事部で最初に採用された社員というだけでもラッキーでした。会社の成長に関わり、すべてをいちから考え、人事や採用活動をすべて自分で管理できました。常に新しいチャレンジがあることが、ここで働き続けたいと思う理由です。毎日自分の仕事が持つ大きな影響力を自分の目で確認できます。
成長できるという見通しも重要でした。自身のチームを持ち、管理職として働けるようになりました。私にとって、新たなスキルを磨くことは新しい商売を学ぶようなものです。
それからもちろん、人も重要です。素晴らしいチームと一緒に仕事をしています。全員から学び、PriceHubbleと共に成長しています。
PriceHubble人事部の魅力は何ですか?
ビジネスに影響を与えていると実感したい、柔軟でありたい、国際的かつ技術的な環境で責任ある仕事をしたいのであれば、PriceHubbleの人事部は最高の職場です。
当社の体制なら不可能はありません。全従業員が各自のレベルで意思決定することができます。細かいところまで管理されることはありません。責任ある仕事を任され、成長できる可能性があります。
私にとってPricehubbleは、従業員同士で支え合うアットホームな環境があり、学び続けるチャンスがある会社です。